

現在のコロナ禍で我が国は感染拡大の不安だけでなく、経済にまで大きな影を落としつつあります。
制度のはざまで公的な支援が受けられない方、加えて生活困窮者は増すばかりで、将来への不安がさらに広がっていく状況に都民の心持もささくれだってきています。
私たちの生きる目的は幸福になることです。明日に希望を持って安心して暮らしていける社会をつくることが大切です。そのためには多くの皆さんの声に耳を傾け、出来ることを実行していくのが政治に課せられた使命であり、矜恃をもち未曾有の難局を乗り越えていく覚悟です。

明日起きるかもしれない東京の自然災害のリスクを克服
すべての道はローマに通ず!そのメンテを怠ったときローマの衰退がはじまる。
路地裏文化を活かした都市政策
木密特区内のオープンスペース・ポケットパークの確保
緊急避難道路・特定整備路線の早期整備
都道の無電柱化96㌫⇒区道の無電柱化
(一時避難所~広域避難所へのアクセス)
スーパー堤防の順次整備
空き家対策 例 外国人留学生用にリノベ
2040年代には10人に1人が外国人に
水を治めるものは国を治める。近年頻発するゲリラ豪雨・水害から都民の命と財産を守る
若者の集まる東京の責任(少子化対策)
結婚・出産・子育て、切れ目ない支援の充実
採用試験受験者の激減するなかで、教師の質・処遇改善
町会・自治会に加え新たな公共の担い手の支援
不妊治療など子供を産みたい人のさらなる支援
検診率の低い女性をガンから守る取り組みを強化します。
自宅でできるガン検診キッドの配布
お年寄りがいきいきと元気で暮らす都市、東京
元気な間は働きたい!意欲のある高齢者の支援
H28年高齢白書72%⇒30年79%に
『時々入院、ほぼ在宅』医療・介護・福祉連携
地域包括ケアシステムの確立
家族・介護者がリフレッシュできる環境の整備
介護疲れを癒すレスパイトケアのさらなる充実