東尾久浄化センター尾久系ポンプ棟完了時期の見直し

コロナの影響や工事の施工条件等によって尾久系ポンプ棟の建設が遅れていますが、ポンプ棟建設完了時期の見直しが公表されました。工期はさらに3年延長されますが、ミリ雨水が下水に流れ込む割合、一般的に流出係数といいますが80%時間50ミリ対応へと内水氾濫のリスクが大きく改善されます